ハル兵衛の工作室

アクセスカウンタ

zoom RSS ハードディスク丸ごとお引っ越しとパーティションを変える。--最終章--

<<   作成日時 : 2007/04/17 21:04   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

いったい何が、最悪なのか?

とりあえず移動できたのが前回まで。ソフトもちゃんと動く。
しかしながら、もう一つの目的パーティションを拡張する作業が残っている。

今のハードディスクの状態は

   _______________________________  
@ |C:(20GB) |D:(20GB) |            空き(120GB)       |

となっている。

これを

   _______________________________  
A |    C:(40GB)      |           D:(120GB)         |

にしたい。

ここで「HD革命/DriveCopy Ver.2 pro」にバンドルされているパーティション管理ソフト「Partition Lite Ver.1」が登場するわけだが、このソフトはドライブの削除・移動・サイズの変更等がフォーマットせず(もちろんデータ等もそのままで)に出来るので大変便利。

ここで考えたのはまずデータの入っている D:(20GB)を空き120GBに移動させ、その移動して空いた部分と C:(20GB)を結合させようと考えた。


   _______________________________  
B |C:(20GB) |空き(20GB) |→D:(20GB)|    空き(100GB)    |

  
@の D:をBの様にソフトの「ドライブの移動」を使い移動させた。ここはスムーズ。

次に D:の移動したあとに出来る「空き」と「C:」結合させ、ひとつにしようと考えた。
ソフトの「ドライブの結合」を使う。

ここで、

   _______________________________
C |    C:(40GB)      | D:(20GB) |    空き(100GB)    |

となるはずだった。

ところがここでトラブル発生。
C:と旧D:の結合中、パーティション作成80%くらいのところでにリブートしてしまった。
(システムドライブのパーティションを変えるときは時間がかかる)

モニターははDOS画面に変わり、次のようなメッセージが・・・

「次のファイルが存在しないかまたは壊れているためWindowsを起動できませんでした。
       System32\Drivers\Fastfat.sys

オリジナルセットアップCD-ROMからWindows セットアップを起動してこのファイルを修復できます。修復するのには、最初の画面で"R"キーを押してください。」



とりあえずリセットしたが、同じ画面。何を言っているのかわからない。
「・・fat」があるからファイルシステムのことなのか?
とりあえず、XPのCD-ROMを取り出し、BIOSでファーストブートをCDにしセットアップを試みる。反応全くなし。
さすがに青くなった。

あとはもう何をやってもダメ。結局起動すらしなくなった。
ちょっと甘く見すぎたか。   もう最悪!!!
WinXPの再インストールをしなければいけないのか・・・・



二日後の月曜日

まずアーク情報システム社のサポートに電話。事情を説明し、例のエラーメッセージの事を聴くが、メッセージ自体は今回リーブートした原因とは関係がないらしい。
それより面倒でももう一度、ハードディスクのコピーをやって見てくださいとの指示。
なるほど!そうだよね!
その際、移動・結合を使わず、拡張・縮小を使う方が良いと言われた。

ヤレヤレ! とにかく再度ハードディスクの丸ごとコピーを実施することになった。

実はハードディスクをコピーし終わった時点で、移動元のハードディスクをフォーマットしようと思っていたが、そのまま残しておいた。いやぁ〜良かった、残しておいて・・・
念には念だね。


今回は筐体は開けず、スレーブのハードディスク(1)をBIOSでファーストブートにし再起動。
当たり前のように、普通に立ち上がった。何だったんだこの前は!

あとはもうなれたもの、2度目ともなるとスムーズにコピー終了。
再起動後、マスターをファーストブートにし再度パーティションの拡張に挑戦。

ちょっと待った!
その前にファイルシステムを変える。

今のPCはFAT32なんだけど、主に接続してるPCがNTFSになったので、このPCもNTFSに変えようと思う。

スタートメニューから「ファイル名を指定して実行」→「cmd」と入力→表示されたプロンプト画面に convert[ドライブ]:/fs:ntfs と入力すればよい。
今回は、C:とD:をNTFSに変えるわけだからそれぞれ、
     convert D: /fs:ntfs
     convert C: /fs:ntfs

と入力し変換すれば、「D:」はすぐに、システムドライブ「C:」は再起動後変換される。

今度は慎重に!

まず@で D:の後ろの空き目一杯に拡張する。(このソフトではドライブの前後に空きがあるときに空き領域の方向へのサイズ拡大が可能)
「ドライブの拡張」を使う。

 
  _______________________________  
D |C:(20GB) |D:(140GB) →                           |

とする。
次に D:のサイズを縮小し、 C:の後ろに空きを作る。「ドライブの縮小」を使う
尚、サイズの拡大・縮小はアプリ上のバーをスクロールさせるだけ、視覚的でやりやすい。
   _______________________________  
E |C:(20GB) |空き(20GB) |→         D:(120GB)        |

とする。
ここではデータの移動があるようで13GBで30分程かかる。

今度は C:を後ろの空き一杯に拡張する。「ドライブの拡張」を使う。

   _______________________________  
F |C:(40GB)         →|           D:(120GB)        |

ちょっと図はおかしいが、これでパーティションの拡張は完成。

「起動ドライブの開始位置が2GB起動コード境界、1024トラック、あるいはハードディスクの先頭から8GBを超えると、OSにより起動できなくなる可能性があります。」
また訳のわからないメッセージが出るが、これは無視して良い。OKボタンを押す。

あとはコンピューターがパーティションを自動的に作成してくれる。前回のことがあるので、画面をちょこちょこ見るが今度は何でもないようだ。30分ほどだったか、ようやく無事に終わった。

ホッとした。ヤレヤレ!

反省

パーティションのドライブサイズを変えることは、ソフトの力を借りればさほど難しいとは思わないが、どんな場合でもリスクは考えなければいけないと改めて思った。
もちろんデータのバックアップは当然のこと。アプリは再び入れることは出来るが、一度消えたデータは二度と戻らない。





テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
なるほど(納得、参考になった、ヘー)

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
ハードディスク丸ごとお引っ越しとパーティションを変える。--最終章--  ハル兵衛の工作室/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる