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zoom RSS 久しぶりのPC自作!初めてのWin8に挑戦。その1

<<   作成日時 : 2014/03/30 17:35   >>

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最近はなかなか自分で作ることが少なくなった小生であるが、久しぶりに製作意欲が湧いてきた。

きっかけは、改良に改良を重ねつつ未だに使い続けてきたXPがついにダメになったこと。
原因は多分MBRの破損、XPが立ち上がらなくなった。
似たようなことは何回か経験してるので・・・
直そうなんて無駄な抵抗はしない。

仕事でどうしてもXPでしか動かないソフトがあるので、再インストールで真っ新のXPを作るのが目的。
サポートが終わらないうちにXPの最新版までアップグレードしなくてはならない。

久しぶりの再インストールは結構きつかった。SP1、SP2無いとアップグレードできないからね。

でも、今は無事終了。しっかり動いている。
HDDの健康状態は良かったのでそのまま使用。今では非力だがCPUはAMDのPhenomU×4(一応4コア)もそのまま。当分は大丈夫 だろう。

かかった費用 ¥0(手間は結構かかった)


さて今回の自作は?

実は昨年に買った「パソコンの自作 冬号」(日経ソフトウエア)で紹介された3万円台で作る「最新・格安パソコン」のパーツを取りそろえたもの。
実に良く書かれた本で、これを読めば本当に初めての人でも作れそうだ。
もう3ヶ月も経過してるが、紹介されたパーツは未だ購入できるし、価格も少々お安くなっている(全てでは無い)。

使用したパーツ

CPU:Pentium G3220(Intel)
マザーボード:H81M-A (ASUSTeK Computer)
メモリー:TED34096M1600C11DC-AS(Team Group)
起動ドライブ:SSD 840 EVO 120GB(Samsung Eiectronics)
PCケース:Z3 Plus(Zalman Tech)
電源ユニット:KT-S550-12A(恵安)
※()内はメーカー名

OSを入れるドライブは起動が速いSSDにした。あまりソフトは入れるつもり無いのでSSDは120GBに。高性能だが価格も高い、仕方ないでしょう。
光学ドライブは以前のXPで使っていたBD(ブルーレイディスク)の使い回し。

PCケースは他の雑誌でも紹介されたためか入荷に時間がかかり、1週間以上経った昨日ようやく到着。消費税がらみで流通も相当混雑している様だし、良しとしよう。

CPUとPCケースがヨドバシ・ドット・コム他のものはamazonで調達。総額で¥36000弱かな。
安いところはいろいろだが、配送無料の所をチョイス。この価格で最新の、まあまあですな。

肝心なこと忘れてた。これにOS「Win8.1」を購入したんだっけ。結局、5万円弱。
安くは無いが、拡張性を考えるとやはりお得か。
でも拡張するつもりは今のところ無い・・・

パーツ詳細
画像Pentium G3220(Intel)

今更Pentium?
コアi3,i5,i7シリーズ全盛だが、このPentium G3220(Intel)は最新のLGA1150ソケット対応の最新チップセット搭載のマザボで使えるCPUらしい。
もちろん性能は落ちるでしょう。価格はコアi3の半額だからね。
ここは我慢!
CPUはいつでも替えられる。



画像H81M-A (ASUSTeK Computer)

CPUで説明したように最新のチップセットを載せたマザボ。処理が遅くなったらCPUを変えればいい。
本当はこれより1000円ほど安いマザボ H81M-HDS にしたかった(結構人気)が、購入したメモリーがASUSTeK製のマザボで相性確認済ということで決定。
過去にメモリーが認識されないこともあったので、念のため。
アナログとデジタルでデュアルディスプレイも可能。



画像TED34096M1600C11DC-AS(Team Group)

大事なメモリーはDDR3・1600対応の2GB×2枚セットで合計4GB。
マザボとの相性確認済を信じて選んだ。予算が許せばこの倍は欲しいけど、別に重いソフトを動かす予定は無いからいいだろう。
メモリーは同じものをダブルで使う方が処理は速くなる。必ず2枚組で購入しよう。



画像SSD 840 EVO 120GB(Samsung Eiectronics)

実はSSDろ見るのも触るのもこれが初めて。あまりに小さいのでびっくり。大きさがわかるように蛍光ペンをそばに置いてみた。
パソコンと言えば記憶媒体はHDDだったけど、最近は起動ドライブにSDDを使うことが多くなったようだ。
フラッシュメモリの親玉だね。
高性能・静か・早い・衝撃に強い。いいことずくめだけど価格は高い。さらに性能の低下も早いらしい。でもHDDだって突然壊れるし、致し方ないこと。
初めてなので推薦された商品を素直に選ぶ。



画像Z3 Plus(Zalman Tech)

PCケースは価格と見た目から雑誌推薦のものを素直に選ぶ。
写真は斜め上から撮ったもの。
上部前面にSW類が配置され、足下に置く場合は都合が良い。
ケースファンは上部に2個、背面に1個、前面に1個は配置され、High,Lowの2段切り替え、冷却効果は抜群。今のところグラフィクスボードを使うつもりのない小生にとってはそこまで必用?の感あり。
昔使っていたフルタワーのケースに比べるとすごく軽い、まっ、その分ちゃちだけど。実際組み立ての途中サイドパネルを机から落っことしたら隅が曲がってしまって塗料も一部剥離。
塗料の密着が悪いとぶつぶつ(一応塗料は専門)。こっちが悪いんだけどね。
本当はもっと小さいのが欲しかったけど、価格とデザインを重視。



画像KT-S550-12A(恵安)

今までも恵安を使っていたので電源ユニットも雑誌推薦通り。
以前のものに比べ半額ほどだが、必用な端子が無いと困るので使い回しは避けた。
定格出力は550W。
電源は重要なんだけど、省電力構成なので気にせずにいいだろう。



それではいよいよ組み立てへ

画像
マザボにCPUをセットする

CPUカバーを持ち上げCPUをセットする。この時向きに注意。目印に合わせること。ここで間違えるとセットできないどころかCPUをお釈迦にしてしまう。
難しくは無いけどね。



画像CPUを固定

次にフタを締めレバーを金具に引っ掛け固定する。
写真右のビスの下に爪が入ることを確認すること。
ここは無理せず慎重に。
※直前の写真とは位置が反対になっているので注意



画像CPUファンの取付

CPU付属の純正ファンだが、意外と苦労した。ファンの周りのケーブルが羽根に触れそうで怖い。
取付に固定する4本の足はマザボに差し込むだけだが、ケーブルをマザボに差し込む時に位置を間違えてしまい一旦ファンを持ち上げたら、もうグリスがCPUについてしまった。とりあえず拭き取るわけにいかないのでそのまま載せてしまったが、作動したらどうなるか少し心配。
4本の足も方向があるようで、慎重にやるべし。



画像
メモリー装着

同じメモリーを2枚差し。2GB×2の合計4GB。
このマザボにはスロットは2個しか無いので増設はできない。お金に余裕があれば最初から容量の大きいものに。
切り欠きの位置に注意し平均した力で押せばパチッと音がしてスロットにはまる。ちょっと小気味いい。



画像HDDとSSD

上がSSD、下がHDD。こんなにも大きさ違うんですね。
SSDは2本のビス、HDDは左右に2本のアタッチメントを添えて固定するだけ、超簡単。こんなので大丈夫かと不安になるくらい。
起動ドライブは高性能のSSD(120GB)で、データの読み込みはHDD(250GB)を使用。
結構古いフォーマット済のHDD。あとは外部ドライブで。



画像パーツ取付配線終了

電源ユニットは左下。今までの自作機は全て上だったが、今は下が主流?最近のケース動向が全くわからない。
このケースは配線を右側サイドパネルの中に押し込められる。おかげでケース内の配線はすっきりし、風の通りを良くし、冷却効果を高める効果がある。最近の流行らしい。
また、DVDドライブ等取付、HDDドライブ取付、全くビスを使わない。これには感心した。こんなので大丈夫かと不安もあるが、ミリねじとかインチねじとか種類の多いPCビスを使わずに済むならこんないいことは無い。
ピッチの違うビスを使ったことでねじ穴を潰した経験、ありますよね。
いいことばかりでは無い。
前面パネルのベゼル(フタみたいな所)を外すとき内側の爪を折ってしまった。慎重にやらないと怖い。後で雑誌を見たら、「ツメはプラスチック製で折れやすい、慎重に作業しよう」と書いてあった。先に読んでおけばね・・・
それとPCケースのケーブルをマザボの端子ににつなぐのがわかりにくい。ケースかマザボかどっちの原因だ。最も小生の老眼が原因か。
マザボに付属のバックパネル(IOパネル?ケーブルを抜き差しするケース背面についている金属板)もペラペラでチープ。値段からすると仕方ないかもしれないが、マザボをケースに取り付けるとき何度やり返したことか。




これでパーツ取付は何とか終了。あとは電源入れるだけ。
仕上げはその2で詳しく。
では!

最後に 日経ソフトウエア「パソコンの自作 冬号」 の記事を参考にしてますが、実際に自作の体験を通して感じたものを書き綴ったもので、コピペ及び盗用は決して無いことをご了解ください。



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